デジアナ/アナデジ時計 多機能アナログ時計 多機能デジタル時計 嫁さんの時計 最近の気になるデジアナ/アナデジ時計

2013年2月17日日曜日

CASIO LINEAGE LIS-007

CASIO LINEAGE LIS-007
横幅43.5mm(ベゼル径37mm),縦幅48mm,厚み13mm

CASIOのLINEAGEシリーズより,LIS-007デジアナです.ムーブメントは,TIMBER CRUISER TIC-110と同じと思いますが,LINAGEの方はチタンケースで軽量です.TIC-110もそうでしたが,インデックス,針の夜光がかなり明るいので夜は便利です.さらにはバックライト機能もあります.デジタル部分も時刻,日,曜日が常時表示されているので使いやすいです.他に,アラーム,ストップウォッチ,データバンク機能があります.


デザイン的にもかなり気に入ってます.エアロスペースみたいにカッコよくないですが,ほどほどにはカッコいいです.大きさは横幅43.5mmもあるのに,ベゼル径が小さいせいか,39~40mmくらいに感じます.厚みも球面ガラスで13mmなので,まずまずの薄さです.高級感はないですが,デザイン,大きさ,機能ともに,日常使うには非の打ちどころがないですね.

ベルトは元はチタン無垢のが付いてましたが,白ステッチのこげ茶の革ベルトに換えています.なぜかはよくわからないですが,元のチタンベルトだとあまりかっこよく思えません.下記は元の状態の写真です.


ベルトを換えると次のようになります.


時計のベルトといえば,COLKIDさんのブログのこだわりがすごくて,いつも楽しく見ています.私の場合は白ステッチのフラットベルトばかりですね.

2013年1月29日火曜日

Breitling Aerospace Ref. E792 B62 RPR


Breitling Aerospace Ref. E792 B62 RPR
ベゼル径41mm,縦幅48.5mm,厚み10.5mm

ブライトリングのエアロスペース(現行型)です.あろうことかこんな高価な時計を買ってしまいました. 例によって中古品なわけですが,それにしても身に余る高級品です.とはいえ,手の届く範囲の高級デジアナで現行品となると,まずは筆頭に挙がってくる時計です.

手にしてみての第一印象は,軽っ!まるでおもちゃみたいに軽いです.チタン製ケースなので軽いのは当然なのですが,それにしても極端に軽く感じます.セイコーみたいなブライトチタンじゃなくて素のチタンですが,この色がまた渋くていいですね.そして,作り込まれた文字盤・外装がカッコいい!さすがは高級時計です.エアロスペースは現行型になって本当にかっこよくなりました.さらには薄い!厚み10.5mmはデジアナ時計としてはすばらしい薄さです.ケースサイズもベゼル径の一番薄い部分は40~40.5mmくらいですから好ましい大きさです.とはいえ,ベゼルに迫力があってカン幅も22mmあるので見た目には42mm径くらいの時計を着けてる感じですが.

そもそも以前はこんなバカ高い時計は購入候補に挙がってこなかったのですが,ある日この現行型(中古)がヤフオクに出品されていたのを見て,妙に魅かれてしまいました.これが10万ちょっとで買えるなら,思い切って買うのもありだろうかと考え始めました.なにしろカッコいいですし,大きすぎないし,厚みも薄いし,チタンで軽いので毎日着けられそうです.これに代わるデジアナ時計はというと,SEIKO IGNITION SBHLシリーズがあります.大きさも同じくらいでチタンで軽量ですが,12.2mmと微妙に厚みがあり,デザインも若者向きで,中年のオヤジが着けるには変に目立って気恥ずかしいものがあります.ESQ Aerodyneもいいですが,こちらはデザインはいいのですが分厚くて重く,毎日着けるのはやはりつらいです.しかし,現行エアロスペースならば,と思ったわけです.しかし,十数万円ともなると簡単に思いきれるものではなく,その時は見送ってしまいました.その時以来,出物がないかチェックするようになったのですが,ebayで何度か競り負けたりしつつ,ようやく手に入れることとなりました.

さてこのエアロスペース,なんといっても文字盤がカッコいいです.古めの世代のものであればヤフオクで5~6万円台から入手できますが,デザイン的に文字盤がのっぺりしてる感じがして,いまいち魅かれませんでした.この新型文字盤になってから中央に縦のストライプ,周りに円形の細かい溝(ギョーシェ彫?)ができて,一気にかっこよくなりました.インデックスも12,3,6,9がカッコいい字体で光沢色になっていて,これは実はあまり目立たないのですがとてもかっこいいです.その他の数字は小さなフォントで夜光塗料が塗ってあって目立ちますが,文字盤全体のアクセントになっていて,うまくデザインされていると思います.とはいえ,その外周にはマス目がぐるっと一周していて,これはちょっとやりすぎというか,黒文字盤だとややごちゃごちゃした印象もありますね.新品で買うならば,もう少し色が薄めのブロンズ文字盤がベストだろうなあ,と思ったりします.

裏蓋もすごい凝りようです.

デジアナでこの薄さ!

ベルトは黒いダイバープロIIストラップ(ラバーベルト)が着いてましたが,やはり革ベルトが好きなので,茶色の白ステッチ・フラットベルトに付け替えています.安物なので革の表面加工がいまいちですが,とりあえずは仕方のないところです.文字盤が黒なので本来は黒色のベルトにするのが普通だとは思うのですが,文字盤がかっこよすぎて,黒ベルトだと妙に決まりすぎて自分には合わないかなと思います.なので,あえて茶色ベルトにしています.純正品にはチタンベルトもあって,こちらはベルトだけで10万円くらいしますが,かなりかっこよさそうなので,一度は着けてみたいものです.でも自分ではたぶん革ベルトしかしないだろうなあと思うので,考えないことにしています.ちなみに,ダイバープロIIストラップもカッコいいです.ラバーの感触はあまり好きではないのですが...

機能としては,カレンダー,アラーム,クロノグラフ,タイマー,デュアルタイム,バックライト,ミニッツリピーターがあります.文字盤の夜光はかなり強力なので夜でも視認性が高いですが,それでもバックライトがあるというのがとてもうれしいですね.そしてなにより,ミニッツリピーターというのは初体験で,これは面白いですね.竜頭を押すと綺麗な電子音で時刻を知らせてくれます.しかし,すべての機能を竜頭だけで操作するので,分かってはいましたが使いにくいです.特にアラームの時刻合わせは絶望的ですね.それとバックライトは竜頭を少し回すと点灯するのですが,この加減が実に微妙で,回し方が足りないと点灯しないし,回しすぎると機能が切り替わってしまうので,かなり慣れが必要です.個人的にはプッシュボタンがたくさんついてる方が好きなので,竜頭1つですべて操作する,というのはちょっと残念なところです.ブライトリングのB-1とかエアウルフは,同じデジアナでもプッシュボタンが2つ付いているので,そちらの購入も一瞬考えましたが,デザイン的にはやはりエアロスペースが好みです.

さて,この時計を手にしてから数か月が経ちましたが,相変わらずとても気に入っていて2日置きくらいに着けてるのですが,実は困ったことがあります.それは,私が普段着ける時計としてはかっこよすぎる,かつ,見るからに値段が高そうにみえるということです.中身の人間が時計負けしてる状態です.それに,ブライトリング,というのも派手な高級ブランドなので,お父さん頑張って買っちゃった的な印象が付いてまわって,どうも落ち着かないところです.さらに突き詰めて考えると,誰でも買える現行品,というのが気に入らないのかもしれません.他人と違った実用時計が好きだからデジアナ時計にこだわっているのに,結局,メジャーブランドのブライトリングの高級時計をしているというのが信条に反するような...しかし,そんなことを考えているとどんな時計も着けられなくなるので,もっと純粋に時計を楽しみたいところです.

2012年12月21日金曜日

Burberry Sport Endurance BU7402

Burberry Sport Endurance BU7402
ケース幅43.5mm,厚み14mm
(写真出典,ebayより)

これは先日,ebayで落札し損ねた時計です.夜寝る前に入札して朝起きてみるとわずかな差で落札できず...あまりにも悔しいのでブログに書いている次第です.

バーバリーのデジアナ時計ですが,いやーシンプルでカッコいいですね.ESQ Aerodyneよりもカッコいいかもしれない...これでケース幅が40mmくらいならもっといいんですが,ケース幅43.5mm(竜頭除く)もあるらしいのです.ちょっと大きすぎですが,もしかしたらベゼル径でみると42mmくらいかも.それならAerodyneと同じくらいなので実用に耐えるかなあ,などと考えておりました.しかし,中古美品とはいえ,こんなデカ厚時計に1万円は出せても1万5千は出せないよなあなどと思いつつ150ドルほどで入札したらこのありさまです.

機能は,竜頭を回しての切り替えで,アラーム,クロノグラフ,タイマーなどがあるようです.竜頭を押すとバックライトが光るようです.

2012年11月13日火曜日

SECTOR 850 デジアナ

SECTOR 850  A1.850H.025 (Ref. 2651907025)

SECTOR 850デジアナです.この時計も長年買うべきかどうか悩んでいたもので,ebayで手ごろな中古品を見つけたので落札してみました.しかし,いざ手元に届いてみるとデジタル部の時刻合わせができず,壊れていたようで,あえなく返品と相成りました.なので私の手元にあったのは数日間なのですが,とりあえずブログに書くことにします.

一言でいえば,イタリアブランドらしくデザインが良く,エレガントな時計です.特に,文字盤のデザインが良いですね.ケースサイズが43mmで厚みもそこそこあるのですが,ベゼルの外周が盛り上がってないデザインなので,43mmというほどの大きさは感じませんし,厚みもそれほど気になりません.六角ナットで止めたようなベゼルのデザインも,写真で見る限りではどうかな,と思ってたのですが,現物を見ると,流麗な文字盤をうまく引き立てていてなかなか良いです.

機能はといえば,カレンダー,アラーム,クロノグラフ,第二時間帯があります.バックライトは無いようです.このA1.850H.025は革ベルトですが,他にステンレスベルトのA3.850H.025(Ref.2653907025)があります.ステンレスのベルトはかなり作りが良さそうですが,とにかく重いらしいです.

 長年買わなかった理由は,こんな重いデカ厚時計,入手はしても使わないだろうなあ,と思ったからなんですが,革ベルトだと重さは許容範囲ですし,普段使いしたいと思わせる時計でした.個人的にはいつの日か再入手しなければならない時計の一つとなりました.

不満点はといえば,文字盤のSECTORの文字がやや安っぽく感じられることでしょうか.しかし,SECTORは皆この字体ですので仕方がありません.

2012年11月8日木曜日

Pulsar Y951-5009

Pulsar Y951-5009 World Time
横31.5mm,縦38mm,厚み9mm

Pulsarのデジアナ時計Y951-5009です.世界地図がデジタル表示されるCal.Y951を搭載しています.子供の頃に「SEIKOアトラス」のテレビCMを見て以来,地図が出る時計が大好きな私としては,入手しなくてはいけない時計の一つでした.

デザインとしては,古き良き時代のデジタル時計という感じですが,金色なのがちょっとオヤジっぽいです.私自身は昔から金色時計は好きなので,まあいいんですが.厚みが9mmと薄いので,袖口の狭いシャツを着るときには時々この時計を着けてます.

機能としては,カレンダー,ワールドタイム,アラーム,クロノグラフがあります.バックライトはありません.

Pulsarという名前は日本では聞きなれないですが,アメリカでのSEIKOのブランド名ですね.もとはハミルトンのブランドだったようですが,海外戦略ブランドとして1979年にSEIKOが取得したようです.Y951ムーブを搭載したPulsarの時計はいくつかバリエーションがあるのですが,同じY951-5009にはSSシルバーのモデルがあります.

(写真出典:http://www.vintagelcd.com/vul/item/708/)

こちらはなかなか精悍な顔つきですが,実勢価格はかなり高いですね.他には,ALBAのデジアナ「二重面相」とよく似たケースにY951ムーブを積んだモデルがあるようです.

(写真出典:http://viewitem.eim.ebay.fi/Vintage-Pulsar-World-Timer-LCD-Digital-Watch-1980s-Very-Rare/130735208699/item/index.en-US.html)